草刈り後に決める3つのこと|次回日・年間予算・土地の出口をその場で決める

更新日:9月25日
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草刈りが終わった瞬間に管理も終わったと考えると、次回またゼロから悩みやすくなります。草刈り後に『次回日・年間予算・出口判断日』の3つだけ決めると継続しやすくなります。
年間回数の基本は、空き家の草刈りは年何回必要?も確認し、ここでは草刈り直後の3決定に絞ります。
▪️1 次回確認日を決める
30日後、90日後など具体的な日を決めます。
入口・道路側は30日、中央部は90日など区画別でも構いません。
カレンダーへ入れます。
写真確認だけの回も設定します。
『草が伸びたら考える』をやめます。
▪️2 再作業の基準を決める
入口が使えない、道路へ越境、境界につるが出る、など再作業条件を決めます。
草丈だけで一律に決めません。
区画ごとに条件を一つ設定します。
30日後の写真と比較します。
作業不要なら0㎡と記録します。
▪️3 年間予算を決める
草刈り費、交通費、処分費、道具代を合計します。
自分の時間は別に残します。
年間6万円まで、8時間までなど上限を設定します。
上限を超えそうなら区画・頻度・外注方法を見直します。
予備費も別にします。
▪️4 今年の役割分担を決める
自分、家族、業者の役割を分けます。
平地は自分、境界は業者、写真確認は家族など工程別にします。
担当者と連絡先を記録します。
毎回同じ人へ負担を集中させません。
年末に役割を見直します。
▪️5 土地の出口判断日を決める
保有継続、活用、売却、家族相談を見直す日を決めます。
来年3月末など具体日にします。
その日までの累計管理費を記録します。
利用予定がないまま管理だけ続いていないか確認します。
出口判断を草刈りとは別に進めます。
▪️6 次回までの重い工程だけ外注する
境界、斜面、搬出など負担が大きい工程だけ任せられます。
面積、袋数、距離を伝えます。
次回までの重い工程だけ相談したい場合は、草刈り110番で見積もりを確認し、年間予算内か確認します。
外注で訪問を減らせた場合は、その時間と交通費を記録します。
翌年予算へ反映します。
▪️7 完了条件は3つがカレンダーに入ること
次回日、年間予算、出口判断日を残します。
再作業条件と担当も一緒に記録します。
草刈りが終わった日に決めます。
次回ゼロから悩まない状態を完了とします。
翌年は今年の記録をそのまま基準にします。
実例として、次回確認10月15日、年間予算6万円、出口判断日翌年3月31日など具体的な日付と金額を決めます。
30日後は入口、90日後は中央部というように区画別の次回日も設定できます。
年間予算には草刈り費、交通費、処分費を含め、自分の時間は別枠で記録します。
出口判断日までの累計管理費を残すと、保有継続か売却・活用かを比較しやすくなります。
部分外注で訪問を1回減らせた場合は、その移動時間と交通費も翌年予算へ反映します。
次回は『次回日』『予算残』『出口判断日』の3項目だけ更新します。
年間表には、次回確認日、実作業日、予算残、外注費、累計管理費、出口判断日を1行ずつ残します。
例えば10月15日に入口確認、11月30日に境界確認、翌年3月31日に出口判断というように予定を分けます。
予算6万円のうち3万円使った時点で残額3万円と分かれば、次回は全面作業ではなく必要区画だけに絞れます。
写真確認だけで済んだ回は0㎡・確認15分として記録し、現地訪問を減らせた実績にします。
出口判断日までに管理費が増え続けた場合は、売却・活用・保有継続を改めて比較します。
次回は予定日を過ぎていないか、予算残があるか、出口判断日が近づいていないかの3点だけ確認します。
▪️⑧ Q&A
Q1:草刈り後にまず決めることは?
次回確認日、年間予算、出口判断日の3つです。
Q2:次回は何日後がいいですか?
土地条件や再成長で異なります。30日・90日の写真比較が一つの方法です。
Q3:出口判断日とは?
保有継続・活用・売却など土地の方針を改めて決める日です。
▪️⑨ まとめ
草刈り後は、次回日・年間予算・出口判断日の3つをその場で決めます。
再作業条件と担当も残し、また放置へ戻らない管理サイクルを作ります。

