愛媛県鬼北町の草刈り後ごみはどうする?多量ごみ・野焼き・空き家バンクの確認順

更新日:9月26日
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鬼北町で空き家や広い敷地を草刈りすると、家庭ごみの収集だけでは処分しきれない量になることがあります。町は2026年4月、多量ごみの処理方法として広域環境センターや役場・日吉支所への持込み方法を案内しています。
また、家庭の庭から出る草・剪定枝を野焼きすることは、農林業上の例外とは別で認められていません。草刈り前に量と処分方法を分けておくことが大切です。
▪️結論|広い敷地は「家庭収集・持込み・業者回収」を先に分ける
少量の草なら通常の収集で対応できても、広い敷地や空き家片付けと同時に作業すると多量ごみになることがあります。
草刈り前に、家庭収集で出す量、直接持ち込む量、業者へ搬出まで頼む量を分けて考えます。
▪️多量ごみは広域環境センター等へ持ち込める
鬼北町は、引っ越しや空き家片付けなどで多量の可燃・不燃・資源・粗大ごみが出た場合の処理方法を案内しています。
自分で運べる場合、広域環境センターでは可燃・不燃・資源・粗大ごみを処理でき、処理料金は10kgあたり50円とされています。
▪️通常収集は指定袋と朝8時までのルールを確認する
鬼北町は可燃ごみについて、回収日当日の午前8時までに町指定のごみ袋へ入れて出すよう案内しています。
空き家所有者が自宅と別の地区を管理している場合は、対象地の収集日を確認してから作業日を決めます。
▪️家庭の庭草・剪定枝を畑で燃やすのは例外ではない
町の野焼き案内では、農林業を営むためにやむを得ない焼却には例外がある一方、家庭の庭から出る草・剪定枝の焼却は認められていないと明記されています。
『畑で燃やせばよい』と考えず、家庭ごみ・持込み・業者回収の順で処分方法を確認します。
▪️道路側・境界・建物周囲を先に刈る
全面を同じ高さにするより、道路へ出る草、隣地境界、玄関やメーターまでの動線を優先します。
一度に刈る面積を絞れば、家庭収集や持込みで処分する量も調整しやすくなります。
▪️持込みが難しいなら収集運搬を含めて外注する
自分で車へ積み込めない量なら、草刈り費だけでなく、集草・積込み・搬出処分を含む見積もりを比べます。
遠方所有では、処分場までの移動時間や複数回の往復も管理コストとして考えます。
▪️作業前後と処分後の写真を残す
業者へ頼む場合は、道路側、境界、建物周囲の作業前後に加え、刈草が現地に残っていない状態まで写真で確認します。
次回は前回写真を見て全面草刈りか部分管理かを判断すると、毎回同じ作業量にしなくて済みます。
▪️使わない空き家は空き家バンクも確認する
鬼北町は空き家バンクを運用し、町内の空き家を売りたい・貸したい所有者から情報登録を受け付けています。
毎年の草刈りと片付けだけを続けている空き家なら、管理を続けるか売る・貸すかを整理する出口として確認できます。
▪️まとめ|鬼北町は多量ごみを前提に処分方法を決める
鬼北町では多量ごみの直接持込み方法が案内され、家庭の庭草・剪定枝を野焼きすることは認められていません。
広い敷地は一度に全部刈る前に、家庭収集・直接持込み・業者回収のどれを使うか決めて作業量を調整しましょう。

