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実家の解体費が高すぎると感じる理由

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 5月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月20日

実家の解体費が高すぎると感じる理由


最近、「実家を解体しようと思ったら想像以上に高かった」という相談がかなり増えています。


特に地方では、


・古い家

・荷物が多い

・空き家期間が長い


などの条件が重なり、“解体するだけ”でも大きな負担になるケースがあります。


昔の感覚で考えると、金額差に驚く人も少なくありません。


────────────────


昔より解体費がかなり上がっている


2026年現在は、


・人件費上昇

・処分費上昇

・燃料費上昇


の影響で、解体費そのものが高くなっています。


さらに最近は、


・廃材分別

・安全管理

・搬出コスト


なども厳しくなっており、“壊すだけ”では済まない時代になっています。


────────────────


地方の古い実家ほど条件が重くなりやすい


地方実家では、


・道が狭い

・重機が入りにくい

・敷地が広い

・庭木が多い


などのケースがあります。


すると、


・手壊し作業

・搬出回数増加

・伐採費用


などが追加されやすくなります。


特に昔ながらの住宅地では、想像以上に条件が悪い場合があります。


────────────────


残置物が大きな負担になることもある


実家解体で多いのが、


「荷物処分だけでも大変」


というケースです。


特に、


・家具

・仏壇

・農機具

・倉庫


などが大量に残っていると、解体前処分費がかなり重くなることがあります。


しかも最近は、


・処分費上昇

・人手不足


もあり、以前より費用がかかりやすくなっています。


────────────────


「更地にすれば売れる」と限らない


地方では、


「解体して更地にすれば動く」


と思われがちです。


しかし実際には、


・需要弱い

・駐車場不足

・人口減少

・立地問題


などで、更地化しても動かないケースがあります。


そのため、


「高額解体したのに売れない」


という状態で止まることもあります。


────────────────


固定資産税問題で迷う人も多い


住宅が建っている土地は、固定資産税軽減が入るケースがあります。


そのため、


「壊すと税金が上がる」


ことを気にして、判断が止まる人もいます。


特に地方では、


・売れない

・使わない

・でも壊せない


状態になりやすくなっています。


────────────────


まとめ


実家の解体費が高すぎると感じる背景には、


・人件費上昇

・残置物

・地方特有条件

・処分費高騰


があります。


特に地方空き家では、“解体すれば終わり”ではなく、


・その後どうするか

・維持できるか

・需要があるか


まで考える必要があります。


地方不動産では、「解体」が想像以上に重い判断になる時代に入っています。


■はじめての不動産賃貸シリーズ

シリーズ一覧はこちら


■地方の空き家は、

「まだ大丈夫」が一番危険なケースもあります。


売る・残す・貸す・管理するなど、

まず整理すべきポイントをまとめています。



■この記事の内容が当てはまるかどうかは、土地の状態によって変わります。同じ活用方法でも、前提条件が違うと結果はまったく別になります。

一度、全体像を整理してから判断した方が、結果的に失敗しにくくなります。

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