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地方の空き家でシロアリ被害が増える理由

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 5月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月20日

地方の空き家でシロアリ被害が増える理由


地方では、「久しぶりに実家へ行ったらシロアリ被害が広がっていた」という相談が増えています。


特に空き家では、


・長期間放置

・湿気

・換気不足


などが重なり、シロアリ被害が進みやすくなっています。


しかも厄介なのは、“見えない場所”で進行しやすいことです。


────────────────


空き家は湿気がこもりやすい


シロアリ問題で大きいのが、湿気です。


人が住んでいる家は、


・換気

・暖房

・日常使用


で空気が動いています。


しかし空き家になると、


・床下湿気

・結露

・空気停滞


が進みやすくなります。


シロアリは湿気環境を好むため、空き家は条件が揃いやすくなっています。


────────────────


地方の古い家ほど被害が進みやすい


地方では、


・築古木造

・床下低い

・昔の施工


の住宅も多くあります。


さらに、


・雨漏り

・給排水漏れ

・庭木接触


などが重なると、木部劣化が進みやすくなります。


するとシロアリ被害が一気に広がるケースがあります。


────────────────


気づいた時には内部が傷んでいることもある


シロアリで怖いのは、“見た目だけでは分かりにくい”ことです。


例えば、


・床がふわふわする

・建具がズレる

・木部が軽い


などで気づくケースがあります。


しかし実際には、その時点で、


・土台

・柱

・床組


などがかなり傷んでいる場合もあります。


────────────────


空き家は確認頻度が少ない


最近増えているのが、


・所有者は都市部

・実家は地方


というケースです。


すると、


「半年ぶりに見たら被害が進んでいた」


状態になりやすくなります。


しかも地方では、


・湿気

・草木

・雨量


の影響も強く、劣化が急激に進む場合があります。


────────────────


最近は修繕費も重くなっている


2026年現在は、


・資材高騰

・職人不足

・人件費上昇


によって、修繕費がかなり上がっています。


特にシロアリは、


・駆除

・木部交換

・床補修


などが必要になることもあり、“想像以上の費用”になるケースがあります。


────────────────


まとめ


地方の空き家でシロアリ被害が増えている背景には、


・湿気

・空き家化

・確認不足

・築古木造増加


があります。


特に空き家では、“人が住んでいない時間”そのものがリスクになりやすくなっています。


地方空き家では、


・湿気を放置しない

・定期確認を止めない

・早めに異変へ気づく


という視点が重要になっています。


■はじめての不動産賃貸シリーズ

シリーズ一覧はこちら


■地方の空き家は、

「まだ大丈夫」が一番危険なケースもあります。


売る・残す・貸す・管理するなど、

まず整理すべきポイントをまとめています。



■この記事の内容が当てはまるかどうかは、土地の状態によって変わります。同じ活用方法でも、前提条件が違うと結果はまったく別になります。

一度、全体像を整理してから判断した方が、結果的に失敗しにくくなります。

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