【生駒市全域】「場所すら分からない」相続した山林・原野|草刈りの前に必要な「捜索」というステップ
- MIRAIU

- 1月21日
- 読了時間: 2分
更新日:1月28日

毎年届く、固定資産税の納税通知書。
そこに記載された「生駒市大字〇〇」という住所を見つめながら、ため息をついていませんか。
「親から相続したけれど、一度も行ったことがない」
「山の中だとは聞いているが、正確な境界線が全く分からない」
生駒市は、住宅地から一歩入ると複雑な地形の山林や原野が広がっています。古い登記のまま放置され、所有者自身も場所を把握できていない「迷子のような土地」が、実は少なくありません。
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■ 「見えない土地」が抱えるリスク
場所が分からないからといって、責任が発生しないわけではありません。
・不法投棄の標的:管理者の目が行き届かない山林は、残念ながら不法投棄の温床になりやすい場所です。
・災害時の責任:万が一、その土地の木が倒れて道路を塞いだり、土砂崩れが起きたりした場合、所有者としての責任を問われる可能性があります。
・「負動産」化の加速:場所も現状も分からないままでは、売却することも、活用することもできず、ただ税金だけがかかる「負動産」になってしまいます。
■ まずは「場所の特定」から始めます
「草を刈ってほしいけれど、場所が分からない」。そんなご相談も、私たちは受け止めています。
いきなり機械を持っていくのではなく、まずは「捜索」というステップから始めましょう。
・公図と現地の照らし合わせ:法務局の公図や資料を基に、現地の地形や目印となる境界杭(もし残っていれば)を手がかりに、おおよその範囲を特定します。
・現状の記録と報告:「あなたの土地はおそらくここからここまでで、今はこのような状態です」ということを、写真や動画で明確にご報告します。
■ 最後に
「分からない」という状態が、一番のストレスです。
まずはその土地がどこにあり、どんな状態なのか。それを知ることから始めませんか。
霧が晴れるように現状が把握できれば、手放すための相談や、最低限の管理方法など、次の具体的な一手が見えてくるはずです。
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▼ これから草刈りをするなら まずはここから。状況に合わせた進め方をまとめています。
▼ 草を刈った後の「判断」に迷うなら 刈ったあとに「次はどうすればいい…?」と迷うのが一番しんどいですよね。後悔しないための選択肢を整理しました。
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