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売れない土地シリーズ22|火葬場の近くの土地が売れにくい理由

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 3月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月2日




住宅用地として売りに出されている土地でも、なかなか買い手がつかないケースがあります。


その理由の一つが「火葬場の近くにある土地」です。


実際に現地を見ると、静かな場所で生活に問題がなさそうに見えることもあります。しかし不動産市場では、火葬場の近くという条件だけで敬遠されることが少なくありません。


■ 心理的な抵抗が強い


火葬場の近くの土地は、心理的な理由で購入を避けられるケースがあります。


例えば


・なんとなく縁起が悪いと感じる

・家族に反対される

・来客時に説明しづらい


など、生活上の問題がなくても購入候補から外されることがあります。


■ 周辺イメージによる影響


火葬場の周辺は静かな環境であることが多い一方、地域のイメージとして


「火葬場の近く」


という印象が残りやすく、住宅用地としては敬遠されることがあります。


そのため


・購入希望者が少ない

・売却期間が長くなる


といったケースが見られます。


■ 価格が相場より下がることもある


同じエリアの土地でも、火葬場の近くという条件だけで価格が下がることがあります。


立地や広さに問題がなくても、心理的な理由で購入希望者が限られるためです。


■ 住宅以外の用途で活用されることもある


火葬場の近くの土地でも、用途によっては活用されるケースがあります。


例えば


・駐車場

・資材置き場

・倉庫

・トランクルーム


など住宅以外の用途で検討されることがあります。


火葬場の近くの土地は必ず売れないわけではありません。しかし住宅用地としては敬遠されやすく、売却まで時間がかかるケースが多い土地の一つです。


売れない土地には、さまざまな原因があります。

再建築不可、境界問題、私道トラブル、崖条例など、土地によって事情は大きく異なります。

実際の不動産現場でよく見かける「売れない土地の原因」をシリーズとして整理しています。

他のケースも知りたい方は、こちらにまとめています。



売れない土地でも、原因によっては活用できる可能性があります。

土地の条件によっては、


・トランクルーム

・駐車場

・資材置き場

・太陽光

・賃貸住宅


など、売却以外の方法が見つかることもあります。

土地の条件に合わせた活用方法をまとめています。


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