top of page

相続人が多いほど話が進まなくなる理由

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 8 時間前
  • 読了時間: 2分

■相続人が多いほど話が進まなくなる理由


実家や土地を相続する際、


「兄弟が多いから話し合えば大丈夫」


と思う人は少なくありません。


しかし実際には、相続人が増えるほど話がまとまらなくなるケースが多くあります。


■全員の意見が一致しない


相続人が増えると、


・売りたい人

・残したい人

・貸したい人

・何も考えていない人


が出てきます。


全員の考えが同じになることはほとんどありません。


■連絡が取れない人が出てくる


相続人の中には、


・遠方に住んでいる

・疎遠になっている

・忙しくて動かない


人もいます。


一人でも話が進まないと手続きが止まることがあります。


■時間が経つほど悪化する


相続発生直後はまだ話し合いができます。


しかし放置すると、


兄弟



甥・姪



さらに次世代


と権利関係が複雑になります。


■不動産は分けにくい


現金なら分けられます。


しかし家や土地は簡単に分けられません。


そのため意見が対立しやすくなります。


■誰も管理したがらない


相続人が多いほど、


「誰かがやるだろう」


という状態になりやすくなります。


結果として、


・草刈り

・固定資産税

・建物管理


が後回しになります。


■共有名義のまま放置すると危険


共有名義のまま長期間放置すると、


売却する時に全員の同意が必要になります。


将来的にさらに話がまとまらなくなる可能性があります。


■まとめ


相続人が多いほど不動産の問題は複雑になります。


話し合いができるうちに、


・誰が管理するか

・売るのか残すのか

・費用負担はどうするか


を決めることが重要です。


🔹相続問題は時間が解決するのではなく、時間が経つほど難しくなることが少なくありません。


ーーーーーーーーーーーーーー


空き家や売れない土地の判断に迷った場合は、こちらにまとめています。


 
 

最新記事

すべて表示
実家の片付けが親の生前に進まない理由

■実家の片付けが親の生前に進まない理由 実家の片付けについて、 「元気なうちに整理しておいた方がいい」 と思う人は多いものです。 しかし実際には、生前整理がなかなか進まないケースが少なくありません。 ■親にとってはゴミではない 子供から見れば不要な物でも、 親にとっては思い出の品です。 ・子供の作品 ・昔の写真 ・使わなくなった家具 ・趣味の道具 それぞれに思い出があります。 ■まだ元気だから必要

 
 
相続人が多いほど話が進まなくなる理由

■相続人が多いほど話が進まなくなる理由 実家や土地を相続する際、 「兄弟が多いから話し合えば大丈夫」 と思う人は少なくありません。 しかし実際には、相続人が増えるほど話がまとまらなくなるケースが多くあります。 ■全員の意見が一致しない 相続人が増えると、 ・売りたい人 ・残したい人 ・貸したい人 ・何も考えていない人 が出てきます。 全員の考えが同じになることはほとんどありません。 ■連絡が取れな

 
 
誰も住まない家に火災保険は必要なのか

■誰も住まない家に火災保険は必要なのか 実家や空き家を相続した後、 「誰も住んでいないし火災保険はいらないのでは?」 と考える人は少なくありません。 しかし実際には、人が住んでいない家ほど火災保険が重要になる場合があります。 ■空き家でも火災は起こる 人が住んでいないからといって安全とは限りません。 ・落雷 ・放火 ・漏電 ・隣家からの延焼 などのリスクがあります。 特に長期間管理されていない建物

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page