売れない土地① 接道がない土地はなぜ売れないのか
- MIRAIU

- 3月6日
- 読了時間: 3分
更新日:4月2日

土地が売れない理由の中でも、特に多いのが「接道問題」です。
不動産は基本的に、道路に接していないと家を建てることができません。
これを「接道義務」といいます。
この条件を満たしていない土地は、買う人が一気に減ります。
そのため、見た目は普通の土地でも「ずっと売れない」という状態になりやすいのです。
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■接道義務とは
建物を建てるには、原則として
・幅4m以上の道路
・その道路に2m以上接している
この条件を満たす必要があります。
これを満たさない土地は
・再建築不可
・建替え不可
になることがあります。
つまり
「家が建てられない土地」
になる可能性があります。
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■接道がない土地でよくあるケース
売れない土地で多いのはこのパターンです。
・昔の分筆で道路に出られない
・旗竿地で通路が狭い
・私道トラブル
・農地の名残
・隣地を通らないと出られない
昔は問題なくても、今の建築基準ではNGという土地も少なくありません。
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■接道問題がある土地はどうなるか
接道がない土地は、買う人がかなり限られます。
よくある状況
・価格を下げても売れない
・業者しか買わない
・相続して放置される
結果として
・草刈り
・管理
・税金
だけが続く土地になることがあります。
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■接道問題の確認方法
売れない土地かどうかは、まずここを確認します。
・道路幅員
・接道距離
・建築基準法42条道路か
・私道持分の有無
・通行掘削承諾
登記だけではわからないことも多いため、役所や不動産会社での確認が必要です。
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■接道問題がある土地の対処
接道問題がある土地でも、方法がないわけではありません。
考え方は主に3つです。
・隣地と調整して接道を確保する
・業者に売却する
・建築以外の用途で活用する
ただし、状況によって難易度は大きく変わります。
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🔹売れない土地は「理由」を理解すると、次の判断が見えてきます。
接道問題は、売れない土地の代表例です。
まずは
「なぜ売れないのか」
を整理することが重要です。
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■売れない土地シリーズ
売れない土地には、さまざまな原因があります。
再建築不可、境界問題、私道トラブル、崖条例など、土地によって事情は大きく異なります。
実際の不動産現場でよく見かける「売れない土地の原因」をシリーズとして整理しています。
他のケースも知りたい方は、こちらにまとめています。
売れない土地でも、原因によっては活用できる可能性があります。
土地の条件によっては、
・トランクルーム
・駐車場
・資材置き場
・太陽光
・賃貸住宅
など、売却以外の方法が見つかることもあります。
土地の条件に合わせた活用方法をまとめています。

