売れない空き家㊳|再建築できるのに売れない理由とは
- MIRAIU

- 4月6日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前

■売れない空き家㊳|再建築できるのに売れない家の正体
「この土地、再建築できますよね?」
その一言で安心していませんか?
■結論:再建築できても“売れるとは限らない”
🔹よくある勘違い
・再建築OK=価値あり
・建て替えできる=安心
・不動産屋も問題ないと言う
👉全部ズレてます
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■実際の現場
・前面道路はある
・建築基準はクリア
・でも売れない
👉理由は“別のところ”にある
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■見えない問題
・接道はギリギリ(2m)
・セットバック必要
・擁壁が古い
・高低差がきつい
👉建てる前にコスト爆発
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■買う側の本音
「建てられるけど、金かかりすぎやろ」
👉これで終了
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■さらに厄介
・解体費
・造成費
・擁壁補修
・上下水引込
👉見積もりで詰む
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■なぜ気づかないのか
👉“再建築可”という言葉に安心するから
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■でも現実は
👉“建てられる”と“買われる”は別
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■判断ポイント
・造成費いくら?
・擁壁使える?
・接道は余裕ある?
👉ここで価値が決まる
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■対処方法
1 価格を現実に合わせる
→土地値を下げる
2 費用込みで提案
→建築前提で売る
3 ターゲット変更
→業者・投資家へ
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■まとめ
🔹再建築可=安心ではない
🔹見えないコストが最大の敵
🔹買う側は“総額”で判断
“建てられる土地”ではなく
“利益が出る土地”しか売れません
不動産は、
“条件”ではなく
“収支”で決まります。
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■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。



