top of page

売れない空き家㉜|接道義務で詰む家の現実

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 4月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月14日




■売れない空き家㉜|接道していない家はなぜ売れないのか


「前に道あるし大丈夫やろ?」


その“道”、法律的には道じゃないかもしれません。


■結論:接道NG=“建て替え不可”


🔹これで一気に詰む


・2m以上接していない

・私道扱いで権利なし

・位置指定道路じゃない


👉“再建築不可”に直結


---


■よくある現実


・見た目は普通

・道もあるように見える

・でも調査でNG


→ここで終わる


---


■なぜ売れないのか


・建て替えできない

・資産価値が低い

・買う意味がない


🔹つまり、“出口がない”


---


■ここが一番キツい


👉買う側の本音👇


「これ壊したら終わりやん」


---


👉これで終わる


---


■ありがちな勘違い


・昔からある道

・車通れる

・問題ない


→全部アウトの可能性あり


---


■現実


・再建築不可

・融資NG

・業者も敬遠


👉完全に“訳あり物件”


---


■さらに厄介な問題


・セットバック必要

・近隣同意問題

・道路権利トラブル


👉一気に難易度上がる


---


■どうするべきか


1 接道確認

→役所・法務局


2 道路種別確認

→公道・私道


3 再建築可否判断

→最重要


---


■判断ポイント


・接道幅

・道路種別

・建築可否


ここ見ないと即詰みです。


---


■まとめ


🔹接道は“絶対条件”

🔹見た目では分からない

🔹知らずに買うと終わる



接道していない空き家は、

“売れない”のではなく

“そもそも商品として成立していない”だけです。



空き家は、

“建てられるかどうか”で価値が決まります。


――――――――


■空き家で悩んでいる方へ


空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。


どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。


最新記事

すべて表示
地方で「管理してるつもり」が危険になるケース

■地方で「管理してるつもり」が危険になるケース 地方の空き家や土地では、 「ちゃんと管理しているつもりだった」 というケースがかなり多くあります。 特に多いのが、 ・たまに見に行く ・草刈りだけしている ・換気だけしている という状態です。 ただ実際には、 “管理しているつもり”でも、 問題が進行しているケースがあります。 今回は、地方で「管理してるつもり」が危険になりやすい理由を実務目線で整理し

 
 
空き家を見に行くだけで疲れる理由

■空き家を見に行くだけで疲れる理由 地方の空き家相談では、 「見に行くだけでしんどい」 という声がかなり多くあります。 最初は、 「たまに確認すればいい」 と思っていても、 数年後には精神的にも体力的にも重くなるケースがあります。 今回は、空き家を見に行くだけで疲れる理由を実務目線で整理します。 --- ■“何か悪くなっている気がする”が続く 空き家を見る時、 多くの人は無意識に緊張しています。

 
 
地方で古い家の修理判断を間違えやすい理由

■地方で古い家の修理判断を間違えやすい理由 地方の空き家相談では、 「直すべきか、もうやめるべきか分からない」 という悩みがかなり多くあります。 特に古い家は、 ・まだ住めそう ・少し直せば使えそう に見えるため、 修理判断が難しくなりやすいです。 今回は、地方で古い家の修理判断を間違えやすい理由を実務目線で整理します。 --- ■“見た目だけ”で判断しやすい 一番多いのがこれです。 ・外観はまだ

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page