売れない空き家⑯|立地が悪すぎる家が売れない理由
- MIRAIU

- 4月5日
- 読了時間: 2分
更新日:4月8日

■売れない空き家⑯|立地が悪すぎる家はなぜ売れないのか
「安くしても全然売れない…」
その原因、“立地”かもしれません。
■結論:立地が弱いと“すべてが覆らない”
🔹家は変えられるが、場所は変えられない
空き家で一番大きな要素は、
建物ではなく“場所”です。
・駅から遠い
・スーパーがない
・バスも少ない
・山の上・崖地
こういった条件が重なると、
どれだけ安くても選ばれません。
■よくある現実
・価格を下げる
・問い合わせゼロ
・内覧なし
→完全にスルーされる
■なぜ売れないのか
・生活が不便
・将来の資産価値が低い
・売却リスクが高い
🔹つまり、“住むメリットがない”
■さらに厄介な問題
・高齢者は買わない
・若い世代も選ばない
・投資対象にもなりにくい
→ターゲットがいない
■ありがちな勘違い
・安ければ売れる
・自然があっていい場所
・静かで魅力的
→すべて売る側の視点
■どうするべきか
1 ターゲットを変える
→住宅以外の用途へ
2 価格を極端に下げる
→市場に合わせる
3 活用を検討
→倉庫・資材置き場など
■判断ポイント
・周辺の需要
・人口動態
・利便性
ここを見ないと売却は進みません。
■まとめ
🔹立地は最優先条件
🔹価格では覆せない
🔹戦略変更が必要
空き家は、
“建物の良し悪し”ではなく
“場所の価値”で決まります。
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■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。



