売れない空き家⑬|放置すると税金が上がる理由
- MIRAIU

- 4月5日
- 読了時間: 2分
更新日:4月8日

■売れない空き家⑬|放置すると税金が上がるって本当?
「とりあえずそのまま置いておこう…」
この判断、かなり危険です。
■結論:空き家を放置すると“税金は上がる”
🔹住宅用地の特例が外れるリスク
通常、住宅が建っている土地は
固定資産税が大幅に軽減されています。
しかし、
管理されていない空き家は
・特定空家
・管理不全空家
に指定される可能性があります。
■こうなるとどうなるか
住宅用地の特例が解除され、
👉固定資産税が最大6倍
になるケースもあります。
■よくある誤解
・バレないと思っている
・すぐにはならないと思っている
・空き家でも家があれば大丈夫
→すべて危険です
■なぜ指定されるのか
・草木が伸び放題
・建物の老朽化
・近隣からの苦情
🔹つまり、“放置している状態そのもの”
■実際に起きる流れ
1 近隣から通報
2 行政から指導
3 改善されない
4 指定
5 税金増額
この流れ、普通に起きます。
■さらに怖いのは
・解体命令
・行政代執行
・費用請求
→完全に“負債化”
■どうするべきか
1 最低限の管理を行う
→草刈り・点検
2 早めに売却判断
→放置しない
3 活用・解体を検討
→リスクを消す
■判断ポイント
・現状の管理状態
・近隣との関係
・今後の維持可能性
ここを無視すると一気に悪化します。
■まとめ
🔹空き家放置=コスト増
🔹税金リスクは現実
🔹早めの判断が最も安い
空き家は、
“持っているだけ”ではなく
“リスクを抱えている状態”です。
――――――――
■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。

