売れない空き家⑧|築古でも売れない家の共通点
- MIRAIU

- 4月5日
- 読了時間: 2分
更新日:4月8日

■売れない空き家⑧|古すぎる家が売れない本当の理由
「築年数が古いだけで、ここまで売れないのか…」
空き家で多いのが、この“築古問題”です。
■結論:古いだけでなく“リスクが見えている家”は売れない
🔹築年数=不安の塊になっている
築30年、40年を超えると、
買う側はこう考えます。
・どこまで直せばいいのか分からない
・見えない劣化が怖い
・結局いくらかかるのか不明
つまり、
「安くても不安が勝つ」状態です。
■よくある勘違い
・まだ住めるから大丈夫
・見た目はそこまで悪くない
・リフォームすればいける
→すべて売る側の視点です
■買う側のリアル
・耐震は大丈夫か
・シロアリ被害はないか
・配管は使えるのか
・断熱はどうか
🔹見えない部分に一番不安を感じている
■結果どうなるか
・内覧で不安を感じる
・検討から外される
・価格を下げても動かない
■さらに厄介な問題
・旧耐震(1981年以前)
・修繕履歴なし
・図面なし
→融資が通りにくいケースもある
■どうするべきか
1 建物の状態を明確にする
→インスペクション
2 解体して土地で売る
→リスクを消す
3 活用に切り替える
→賃貸・倉庫など
■判断ポイント
・構造の状態
・修繕履歴の有無
・立地とのバランス
ここを見ずに価格だけ下げても意味はありません。
■まとめ
🔹古い=売れないではない
🔹不安が見える家が売れない
🔹リスクをどう扱うかが重要
空き家は、
“古さ”ではなく
“安心できるかどうか”で選ばれます。
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■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。

