top of page

【にかほ市の空き家リフォーム】仁賀保・金浦・象潟・津波・鳥海山で直す順番を変える

執筆者の写真: MIRAIU
MIRAIU
10月6日
読了時間: 4分

更新日:10月8日

にかほ市の空き家では、仁賀保・金浦・象潟で海との距離、川、山の見方を変えます。海側では津波と潮風、白雪川周辺では洪水、鳥海山側では土砂や道路が暮らしへ影響します。


沿岸だから直さない、景色が良いから直すという二択ではなく、避難・外装・土地条件を先に見ます。その後に住宅本体へ使う金額を決めます。


※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。



▪️① 仁賀保・金浦・象潟で、海・川・山の近さを分ける

仁賀保では市街地と海、金浦では白雪川や沿岸、象潟では海と鳥海山側の道路・斜面が家ごとに違います。


移住して住むのか、売却するのか、実家として持つのかを地区ごとに置きます。


▪️② WEBハザードで津波・白雪川洪水・土砂を一度に確認する

にかほ市WEB版ハザードマップでは、津波、白雪川の洪水、土砂災害の3種類を確認できます。


スマホでも現在地を中心に確認できるため、物件から避難先、道路、斜面、川まで現地で重ねます。



▪️③ 津波ハザードは、浸水想定水位と避難経路へ使う

にかほ市の津波ハザードマップは、秋田県沿岸の津波災害警戒区域指定と浸水想定水位の更新を踏まえて作成されています。


区域内だから一律に改修しないと決めず、避難経路、設備配置、床下、土地利用へ反映します。



▪️④ 海風と鳥海山側では、外装と斜面を別々に見る

海風を受ける家では板金、雨樋、外部金物、給湯器まわりの腐食を確認します。山側では斜面、道路、排水を別に見ます。


外壁全面交換や大規模外構を最初から決めず、傷みが集中する場所へ費用を絞ります。


▪️⑤ 令和8年度は空き家購入型10%・上限20万円などを確認する

にかほ市の令和8年度住宅リフォーム推進事業は、工事費50万円以上を対象に、一般型5%・上限10万円、空き家購入型10%・上限20万円、子育て空き家購入型15%・上限30万円などを設けています。


市内業者施工などの条件があり、予算状況で途中終了する場合があります。必要工事が決まった後に制度へ重ねます。



▪️⑥ 見積もりは『海側』『山側』『住宅本体』に分ける

にかほ市では同じ市内でも、潮風対策、斜面・排水、住宅本体の工事比率が変わります。


地域条件と住宅本体を分けると、全面改修が必要か、部分修繕で十分かを比べやすくなります。


にかほ市では海・川・鳥海山側で工事条件が変わります。複数社へ外装・斜面排水・住宅本体を分けて依頼すると、その家に必要な工事範囲を判断しやすくなります。




▪️⑦ にかほ市でリフォーム前に確認する順番

①仁賀保・金浦・象潟のどこか、②売却・移住・実家保有の出口、③津波・洪水・土砂、④避難・海風・斜面、⑤屋根・床下・給排水、⑥耐震・断熱、⑦地域条件と住宅本体の総額という順で確認します。


にかほ市では、海・川・山を一つのハザードとしてまとめず、住所ごとに強く効く条件を選びます。


腐食・水・雨漏りの原因を止めてから設備・内装へ進み、全面交換を最初から決めません。


令和8年度のリフォーム支援は必要工事が固まった後に確認し、予算状況も契約前に見ます。


⑧ Q&A


Q1. にかほ市の沿岸空き家は津波区域なら直さない方がいいですか?

一律には決めません。浸水想定水位、避難経路、現在の建物状態、利用目的を重ねて判断します。


Q2. 象潟の家は海風対策だけ見ればいいですか?

十分ではありません。鳥海山側の斜面・土砂、道路、排水も住所ごとに確認します。


Q3. 令和8年度の空き家購入型補助は誰でも上限20万円ですか?

購入時期、住宅、工事額、市内施工者などの条件があります。予算状況も含めて事前確認が必要です。


⑨ まとめ


にかほ市では、仁賀保・金浦・象潟の地域差と、津波・白雪川・土砂・鳥海山を分けて見ると改修上限を作りやすくなります。


海側・山側の条件と住宅本体を分け、必要な場所へだけ改修費を使います。


関連記事







​

最新記事

すべて表示
miramaru kusakari 3.png
bottom of page